わが家では、過去問演習を始めてから「筆圧」と「文字の大きさ」にさらに気を配るようになりました。
最近は、デジタル採点を導入する中学校がますます増えています。そのため、まず大切なのは、解答欄から文字がはみ出さないこと。さらに、解答枠の線を踏まないこと。
四谷大塚の週テストや組分けテストでも、枠に触れていたり踏み越えていたりすると、しっかり減点されていました。
👉記述欄からのはみ出しを減点対象にする学校もある
国語の記述問題では、一般的に「8ミリくらいの大きさの文字」で書くとちょうどよいといわれています。レポート用紙のA罫(7ミリ)より、ほんの少し大きめ。弁当箱記述では枠外に出たものは採点してもらえない、減点される、と思っていて良いと思います。
👉文字の大きさに迷ったら過去合格者答案サンプルを見せてもらう
お通いの塾や家庭教師の先生に、
「どのくらいの大きさで書けばよいですか?」
「過去の合格者の答案を見せてもらえますか?」
とお願いしてみるのがおすすめです。実際の合格答案を参考にできると安心ですよね。
👉模範解答とのギャップに注意
声の教育社の模範解答を見ていて、「これ、ちょっと長すぎて枠に入らないのでは…?」と思うことはありませんか。これは本当に模範解答でいいのか不安になる。
そんなときは、学校の秋の説明会で販売される過去問で公式の解答例が出るのを待つか、説明会後に過去問を持参して直接質問してみるのが一番確実です。作問者の先生にお目にかかれることがあったり、驚きました。ご家庭だけで判断しようとすると、どうしても迷ってしまいますから。