👉四谷大塚週テスト早稲アカYTの国語はパスしていいんじゃない?
サピックスでは毎週毎週国語の読解テストなどはなく、マンスリーしかやってないですから。YもWも組分けだけでいいんじゃないですか。
「国語の読解テストは月イチしかやってない塾」から難関校に多数合格者が出ているというパラドクス。かなり皮肉だと思いませんか。サピックスでは国語の読解力を測るテストは、基本的に月に一度のマンスリーテストやサピックスオープンしかなく、毎週の週テストで細かく確認していないにもかかわらず※、多くの生徒が難関校に合格している。つまり、毎週のテストがなくても、読解力は十分育つということ。ここに皮肉やパラドクスを感じるのは当然です。
※そういえば、「関わらず」と漢字で書くのダメですよね。ひらがなで「かかわらず」です。これ、お通いの塾は教えてくれてますか?ひらがなで書かないと減点になることばリストはこちらをクリックしてお読みください。
👉国語の解き直しに手こずるなら週テストは解き直しやめちゃえば?志望校の過去問を入念にやったほうがいいですよ?
週テストの国語に関しては、解き直しに時間をかけすぎることで、他の重要な学習、例えば過去問演習や志望校の傾向分析に使う時間が削られてしまうという問題があります。ですから、もし解き直しが負担になっている場合、週テストの解き直しをやめるという判断も合理的です。その代わりに、親がチェックして正答率の高い問題で落としている箇所だけ簡単にコメントする程度にとどめ、子どもは「出典となっている問題文を読むこと」だけに集中させるやり方は効率的だと思います。
我が家では、6年後期の週テスト国語の解き直しは親がやり、正答率が高いのに落としているような問題がもしあれば、一言コメントするくらいで、「出典となっている問題文を読む」ことだけに集中していました。
👉各塾、直前期は出典を当てにきますから。
直近の新作問題や最近の傾向を踏まえた「出典予想」を組み込んでくる。そのため、週テストで細かく点を取ることよりも、出典となる文章に慣れておき、文章の構造や表現、論理展開を理解していることの方が、実際の入試での得点につながります。他塾に通っているFFがいるのなら、国語の出典が何だったかを教えてもらうなどの情報交換が有益かと思います。
週テストの正答率を上げること自体は重要ではなく、志望校の出題傾向や最新の出典に触れ、文章の読み方や解答の方向性を身につけることのほうが戦略的には価値が高いということです。過去問分析に時間を集中させることで、直前期の学習効率を向上させてください。