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👉物語文を解くときは?問いは先に読む?

中学受験国語家庭教師ブログ

問題文の設問は先に読んでしまったほうがいいでしょうか?
これ、私の考えでは、ノーです。ダミー選択肢がチラ見えしてしまうと、思わぬ先入観を持っちゃって、ひきずられます。子どもはそこまで器用じゃないです。


問題文は読みながら解きますか?最後まで読んでから解きますか?

私は、論説文は読みながら解く派 物語文は最後まで読んでから解く派です。

物語文、最後にどんでん返しで、えっ…そんなぁ…っていうストーリーがあって、全体読んでから答えないと、ひっかかる問題構成になっていて。時間切れになっちゃう子は受からない構成だな、と、ぞっとした過去問があります。物語文は、心情の変化があるから、最後まで読んでから解くほうがいいように思いますよ。

論説文は読みながら解いて、あ、まだこの問題はよくわからないや、たぶんもう少し読まないとわからないんだな保留、って、読んでは解き読んでは解きします。超長文の論説文のみの学校もありますよね。全部読んでから、なんてやっていたら最初の方忘れちゃいますよ。

 

出典と作者名だけは先に見る
おなじみの作者だと焦りが和らいで解きやすくなる
これは論説文の場合ですが、何について書かれたものなのか、言語学系?人類学系?社会学系?科学系?ジャンルは何かを把握することができ、心構えをしてから読み始めることができます。

 

物語の意味段落分けはどうしますか?
物語文の意味段落分け。簡単で、ドラマのシーンの切り替わりのところ、どこにチャプターマーク打ちますか?っていう目線で区切っておくと便利だと思います。回想シーンで時間だったり、いま家なのか学校なのか場所だったり、語られているのは誰目線なのか登場人物だったり。6年後期の週テストでもあったなぁ。陸上選手目線で語られている部分と、コーチ目線で語られている部分と、過去の回想と、どこで分かれますか、という問題です。解いたことがある方もいらっしゃいますか?