👉我が子の中学受験の伴走をしました
我が子の中学受験で、国語の過去問は、講師経験のあるわたくしがしっかり伴走しました。大学時代某大手塾でアルバイトをしていたのでノウハウを活かし、ママ塾で娘の国語を見ていました。(過去問1年分に90分はかかります)これカテキョで外注すると、相当お金がかかりますよね。解説だけじゃなく、問題解いている時間も、お時給発生してしまうので。
子と全く同じ問題を、よーいどんで自分も解いて、子は問題用紙にうまくマーキングできてるか、記述は書き出す前に軽くメモしてるか、やっかいな問題は保留にして飛ばせているか、横目でチラチラ見て。でもまぁ自分もガチで解いて答案しっかり埋めて。
さぁ採点だ添削だ。問題用紙取り替えっこしよう。私のマーキングを見たまえ。あらあなたもいい印つけて読めてるね。ここマーキングした?どんな風に読んだ?
今日のこの問題の解き方に使ったテクニックをペラいちA4にまとめて。それといっしょに問題用紙と解答用紙に穴あけて、二穴ファイルに綴じるところまでやって、「おつかれさまでした」と終えていました。毎週水曜日と日曜日が過去問の日でした。
👉実際にこれと同じことは集団塾ではできない
あらかじめ解いておいてもらったものを添削したりもできるっちゃできるけど、スピード感とか問題用紙の汚し方って、解いてる姿と手元を横で見ていないと、わからない。指導できないです。
「問題文は家で読んで解いてきて。塾では答え合わせからやります。」っていう集団塾はおすすめできない。生徒さんが解いている手元を机間巡回して、指導に活かすようにしている集団塾は、よく見てくださっていると思います。
その一方、授業開始とともに生徒に問題を解かせて、残り10分くらいで答え合わせして終わり、という集団学習塾は、「何それ子守り?自習室?」って思います。何のテクニックも授けてくれていない。先に読み方の指導をすることはない。いつまでも生徒は自己流で解いている。
集団指導で成績伸ばせる国語の先生は、かなりセンスがあると思います。でもそんな先生、なかなかいないような気がする。集団塾よりもプロカテキョのほうがよっぽど稼げるし、集団塾のように合格ノルマもないから、指導力のある良い先生は早々に独立して、家庭教師をやっていると思います。校舎長などのポジションではない限り。今は、大学受験の総合型選抜のテーマ決めと小論文添削講師のほうが稼げるようになってきていますしね。