👉特別な勉強なしでも国語偏差値65以上
我が家は「5年生から」「塾なし」で国語は自然に偏差値65以上をキープしていました。え?親が大学時代4年間元大手塾国語講師だったから?それも確かにありますし、大学の専攻は言語学で卒論は幼児の言語習得だったので、胎教から声がけを工夫していました。
国語はずっと「楽ちん科目」でした。幼少期の習慣から、自然と得たアドバンテージだったと思います。中学受験を考えたのが新5年からと出遅れでしたが、国語は6年夏までほぼノー勉で、算数に全振りできたので、結局のところ、中学受験、難関校に間に合いました。
私自身、大学時代は4年間、中学受験の塾で国語講師をしていました。そして、大学では言語学を専攻。子どもの言葉の発達には自然と興味があり、気がつけば意識して関わっていたと思います。国語力は幼少期の過ごし方で差がつくと思います。語りかけ、読み聞かせ、交換日記などは、多くの家庭でも取り組める工夫かと思います
👉小さい頃からやっていたこと
とにかくたくさん語りかけ(主語・目的語・述語を意識して語彙も多く)
絵本や物語の読み聞かせ
方眼紙を使った日記(マスがあると書きやすい)
親子での交換日記(軽く添削しながら)
宝塚や帝国劇場での観劇(できれば台本を入手)
「勉強」感ゼロで、言葉を使う・考える・表現するという「国語の土台づくり」をしていました。
👉お芝居と台本で言葉のセンスが育つ
我が家で特に効果があったと感じているのが、「観劇」です。幼稚園の頃から、宝塚やミュージカルをたくさん見せてきました。舞台の台本(ルサンク)を入手して、観劇の後には、親子で一緒に読んだりもしていました。ファンの方の考察ブログなども。これが、とってもよかった。
👉観劇後に台本を読むメリット
豊かな日本語に自然と触れられるセリフや歌詞って、かなり、洗練された日本語です。台本を読むだけで読解力トレーニングになる。登場人物の気持ち、関係性、場面の移り変わり。自然と物語文に強くなっていきました。また、「振り返り読書」が理解を深める観たあとに台本を読むと、「あのときのあのセリフってこういう意味だったんだ」と発見が。記憶と感情がリンクして理解が深まります。
帰宅後、「あのセリフ、どういう意味だったっけ?」と一緒に調べる、台本を読み返して、「ここで気持ちが変わったよね」と話す、舞台と原作小説と台本を並べて、読み比べてみる。ミュージカルやお芝居の観劇、おすすめいたします。宝塚はちょっと敷居が高いという方、テレビアニメ、絵本、紙芝居、何でもいいと思います。